看護部

看護部長からのご挨拶

当院ホームページにお越しくださり、ありがとうございます。 札幌花園病院は、昭和26年の開院以来、多くの皆様のお力添えをいただき、精神科医療を提供してまいりました。

看護部は、病院理念「深い信頼とより良い医療」のもと、心を病む人への看護を担う者としての自覚をもち、最適な看護の提供をいたします。



◆看護部方針

  • 1.治療的人間関係を築く技術・知識を研鑽し、実践できる看護を目指します。
  • 2.気がかり、心配、悩みを表現できる環境を整えます。
  • 3.心地良い、安心できる場を提供します。
  • 4.知識、技術、経験、判断に基づいた生命力を引き出す看護を提供します。



人の力だけでは、行き詰ってしまう事もあります。そのような時には、どうぞ、当院の窓から望まれる藻岩山の素晴らしい景色をご覧になってください。自然の大きな力もお借りして、ここにいらした方々、ここで働く者が共に考え、語り合い、生きていく力を補充する糧となりえる看護を目指していきます。

病棟

◆第1病棟(精神療養病棟)
 ~その人らしさを大切した生活の提供をめざして~

第1病棟は、精神療養病棟です。平均年齢は73歳と高く、長期入院の患者さんが大半を占めています。作業療法や病棟内のレクリエーション(カラオケ、音楽療法、喫茶など)に力を入れることで、日常生活にも変化をつけながら、動作機能の維持・向上をはかります。また、穏やかで安定した生活が送れるように支援を行っています。

◆第2病棟(精神療養病棟)
 ~ゆったりと安心して、日々を過ごしていただけるように~

第2病棟は、長期的な治療・療養が必要な方が入院しています。平均年齢が69歳と高いため、高齢の患者さんにふさわしい医療の提供と、日常生活訓練や作業療法による生活動作の維持、生活の質の向上を目指しています。患者さんの一日一日を大切にしながら、笑顔のあふれる温かい雰囲気の中での看護・介護の提供を心がけています。

◆第3病棟(精神科急性期治療病棟)
 ~早期社会復帰を目標とした入院生活を支援します~

第3病棟は、約4割の方が3ヶ月以内に退院されます。思春期から老年期までの幅広い年齢層の患者さんがいらっしゃるため、個別の症状や状態を理解した上で、患者さんに寄り添った丁寧な看護ケアを心がけています。患者さんやご家族の声にも耳を傾けながら、一日も早い退院と社会復帰ができるようサポートをしています。

◆第4病棟(精神科病棟)
 ~藻岩山を一望できる、病院で一番眺めのいい病棟です~

第4病棟は、閉鎖型の精神科病棟です。個別性を尊重した看護を目指して、患者さんそれぞれの症状に対応しています。四季の移ろいを感じる落ち着いた環境の中で、作業療法などによるリハビリテーションのほか、クリスマス会やグループ外出などの病棟行事も開催して、患者さんが安心で充実した療養生活を送れるよう支援をしています。