ご挨拶

理事長挨拶

理事長 札幌花園病院は昭和26年(1951年)11月、単科の精神病院として発足しました。当時は、精神科に薬物療法が導入されて間の無い頃でしたが、当院では新しい治療法を積極的に取り入れるとともに、世に先駆けて生活療法を実践し、生活現場での治療を試みてきました。札幌市郊外にあった病院も、市の発展とともに住宅地に位置するようになり、生活の場での治療や予防が当院の任務となっています。
今後大きく変わることが予想される精神医療において、職員一同、当院の社会的役割を明確に認識し、職務に邁進する所存です。

理事長 本間 研一


院長挨拶

院長 このたびは特定医療法人社団慶愛会札幌花園病院のホームページを訪れていただきありがとうございます。当院は昭和26年現在地に開設以来、精神科の専門病院として統合失調症、うつ病、神経症、認知症など種々の精神疾患の患者さまの初期治療から社会復帰まで、患者さまの権利の尊重と生活の質の向上を目標に、多職種チーム医療による継続的な地域生活支援に取り組んできました。専門的治療としては薬物療法、精神療法、作業療法などの包括的治療を行っていますが、特に薬物療法については新薬の臨床試験や北海道大学病院精神科との連携による自主研究にも積極的に参加し、臨床精神薬理学の最新のエビデンスに基づいた治療を心がけています。
質の高い精神科医療と保健福祉サービスを提供することにより、患者さまやご家族と共に考え步み、地域の皆さまのより深い信頼を得て地域社会に貢献することをめざし、職員一同さらに研鑽を重ね努力していきたいと思います。

院長 松原 良次